様々なものに触れるということ

子供は様々なものに触れます。

そして口に入れたりします。

それが危険かどうかは知らずに、とりあえず触れてみるのです。

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親の立場からすると、触れてはいけないものがあるから、じっとしていて欲しいと思うでしょう。

もちろん何にも触れなければ危険な目に遭うこともありません。

そして触れるものといえばものだけでなく、喧嘩や動作もそうでしょう。

様々試しているのです。

もちろんこれも何もしなければ危険な目に遭うこともありません。

ですがどうでしょうか。

親というのは、子供の安全を気にしすぎるあまり、「あれはダメ」「これはダメ」「それは失礼」

多くの制限をかけていきます。

いったん考えてください。

子供にどうなってもらいたいのですか?

危険から身を守れるようになってもらいたいのか、絶対的に安全な場所にいてもらいたいのか

人それぞれ親それぞれ考えはあると思います。

この問いには、正解も不正解もありません。

どんな人間も生きている以上安全ということは無いのです。

いつ家にトラックが突っ込んでくるかもわかりません、ミサイルが飛んでくるかもしれません。

大袈裟かもしれませんが、基本的に生きている以上死にます。

子供と一生一緒にいて、子供の安全を確保できるのであれば、何も触れさせない事が身の安全性は高くなるでしょう。

ですが、親と1秒も離れずに過ごす人間というのはごく稀なのでは無いでしょうか。

その子供自身で判断して生きていけるようにするのが教育の要素だと思います。

そのためには様々な経験をしていかないとわかりません。

子供と大人の区別というのはありません。

「子供」という発言をするのは自分より下だと思っているから

「大人」という発言をするのは自分より上だと思っているから

親も人間、子も人間。

何事にも正解不正解はありません。

あなた自身が正解だと思った事が正解になるのです。

ありがとうございます。